GREETING
代表挨拶
「和をもってことをなす - 人を大切に、技術を磨き、地域に尽くす」
弊社のロゴ「SUGOH」には最後にHが付いています。これは人=Humanを表す文字で、弊社では人を一番大切していることを表しています。
建設業界は特性上、昔ながらの慣習もあります。
良いところはそのままに、時代の変化に対応すべきところは徐々に変えていき、様々な世代の方々が働きやすい、人を大切にする会社を目指しています。
社内だけではなく、協力会社様・お取引先様とも対等にお付き合いさせていただき、信頼と技術力で地域の発展を実現させることを目指して活動しています。
社訓: 「 和をもってことをなす 」
1.心身共にいつも和(なごやか)であれ
2.家族の和を大切にする
3.社員は会社全体の和の一員であることを理解する
4.地域社会の和の一部であることを自覚する
須合建設株式会社
代表取締役
須合 政春
-
Harmony(調和)
人のつながりを大切に、信頼と技術力で地域の発展に貢献します。
須合建設株式会社は昭和47年創業以来、埼玉県三郷市において地域に根ざした建設会社として歩んでまいりました。私たちは技術と品質の向上を常に追求し、お客様に満足いただける確かなものづくりを続けることで、厚い信頼を獲得してきました。特に河川・道路・上下水道といった公共インフラ整備においては、安全と品質を最優先に考え、地域の皆様の安心な暮らしを支える基盤づくりに貢献。人と人との絆を大切にする経営姿勢と、50年以上培ってきた確かな施工技術で、これからも三郷市の持続的な発展に寄与してまいります。
-
Foundation(基盤)
確かな技術と長年の信頼で地域を基盤から支え、くらしの維持・発展・向上を目指します。
須合建設は三郷市を中心に、地域の暮らしに密接に関わる土木工事を手がけています。道路・下水道・橋梁・公園など、日常生活に欠かせないインフラ整備を官公庁から請け負い、確かな品質と安全管理で施工しています。また、環境問題にも積極的に取り組み、自社運営の改良土センターでは建設発生土のリサイクルを推進。伝統的な技術や価値観を大切にしながらも、時代の変化や新しい技術にも柔軟に対応し、進化し続ける企業を目指しています。地域の皆様がより快適に暮らせる環境づくりと、社員一人ひとりが活き活きと働ける職場づくりを通じて、これからも三郷市の発展に貢献してまいります。
-
Integrity(誠実・完全性)
安全へのこだわりと確かな施工品質で、三郷市の安心な暮らしを支えます
須合建設では、創業以来「安全第一」を不変の経営理念として掲げています。公共インフラを支える土木工事において、目に見えない箇所こそが市民の安全を長期間支える重要な要素だと考えています。現場での徹底した安全教育と品質管理で、作業員の安全確保と周辺住民への配慮を欠かしません。三郷市の河川・道路・上下水道工事では、独自の厳格な基準を設け、求められる耐久性と安全性を確保。また市との災害時応急対策協定に基づき、台風や豪雨時の緊急出動体制も整えており、日常の施工から非常時の対応まで、三郷市民の安心な暮らしを支える誇りと責任を持って取り組んでまいります。